まず、公認会計士でない人が言うのは単なる僻みなので、どうでもいいと思います。 公認会計士が自ら言うのは、努力不足なので、もっと頑張った方がいいと思います。 正直、個人的には、年収1000万程度では、あの辛い試験を考えるとあまりコスパは良くないと思います。 よって、年収3000万4000万を目指した方がいいと思います。 そのレベルになるともう普通の会社員の殆どが到達しないレベルですから。 当然、コスパはいいと言えます。
なるほど:2
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コスパの測り方にもよると思います。 例えば早慶以上の高学歴で就活での勝ち組であれば、外銀・総合商社などの就職偏差値上位も狙えます。会計士よりも給料は良いので相対的にコスパは悪いと思います。 一方で資格取得のコストから考えれば、50〜70万で(一発合格なら)合格して世間一般より高所得になれるのでコスパは良いと思います。 あとは会計士の魅力は、それなりの所得と信用を得られる面以外にも独立や転職のしやすさなどのメリットもあるのでコスパは高いと思いますけどね。
無事に合格出来る事を前提とするなら、コスパは悪くない。 試験に合格さえすれば、現状 一般企業では窓際確定のようなデクノボー人材でも監査法人に潜り込めてそれなりの給料は貰えるからな。 しかし、合格可能性が低い凡人の地頭の受験生にとっては、明らかにコスパは低い。 名寄せベースで受験生が2万人を超えているような令和5年度の状況を前提とするなら、明らかに過当競争だ。 数千時間の学習時間と高額な予備校の費用を投下して、得られるものが 会計士試験脱落者の烙印のみ と言う状況に多くの受験生が当てはまってしまうような状態では決してコスパが良いとは言えない。 普通の地頭の学生なら、無謀な会計士試験に挑むよりも、 就活PRを目的に簿記1級なり宅建なり応用情報技術者なりそれなりの難度で合格可能性の高い資格を取得した方が明らかにコスパは良い。
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