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時給で支給すると 沢山支払わなければ いけないので あれこれ理由を付けて 歩合制にして人件費を 削減しているだけです。 実際は配達しやすい地域と 配達し難い地域があります。 配達し難い地域の担当に なった人は、だからといって 追加の手当なんてありませんから そういう人から辞めて行くんですね。 次に来る人もやはり 配達し難いので思うように 稼げなくて辞めて行きます。 新聞配達員の歩合制給料って 時給換算したら朝刊(深夜勤務) でも時給ギリ1000円位じゃないかな。 最低賃金に 全然足りないですよね。
時給で計算するには難しい職業ですよね。 例えば100部配るのに1時間で配る人もいれば、2時間かかる人もいる。 だからって2時間で配る人が給与が2倍かと言えばそうではないですよね。 だから歩合になるのは当然だと思います。
現役新聞配達員です。今は副業でやっております。 私は今のお店では入社してからずっと時給で給料を貰っております。ですが、他のバイトや副業の人は固定給とか配達給(1回の配達でいくら)のようです。 給料が予め決まっていれば、そりゃあ配達の速い人主に若い人は配達が速いので早く終わっていいなあというのはあります。ですが、うちのお店では配達の速い人に配達に時間のかかる区域を担当させたり配達の遅い人に配達に時間のかからない区域を担当させたりして配達にかかる時間が均一になるよう調整しておりますので、必ずしも配達が速いからといって得をしているとは限らない傾向があります。 今までいろいろな人を見て来ましたが、一番配達の速い人は一番配達の遅い人の1.5倍くらいは速いのかなというのを体感的に感じています。 例えば同じ300部を配るのに、速い人は2時間半で配れるけど遅い人は3時間45分かかるといった感じです。でも実際そんな極端な違いはないのが普通で、だいたいですが速い人は3時間で終わり遅い人は3時間半かかる、その程度の違いが普通です。 いずれにしましても、配達が速いということは大きなアドバンテージとなることは事実です。但し、バイク事故や階段で転倒など起こすリスクも高くなるので、速ければいいってものでもないと私は考えています。
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