解決済み
走り回るのを止める方法を考えるより、まず、何故走るのか?走り出す前後の出来事に共通するものはあるのか?などを考えてみるといいですよ。 もちろん危険な場面はすぐに止める必要はありますが。 支援は大変だと思います。 スモールステップで進めて、半年過ぎてようやく8回に1回は出来るようになったりですよ。 発達障害の研修とかあるので、それに参加すると勉強になります。
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まあ、捉え方ですね。あなたがこれが良い、と思う点と、先輩の感じ方は違うと。 教育の信念について、あなたがこれが良いと思うからほっといてくださいと思うなら先輩にもそれを説明しないと多分ずっとなにかと色々言われるか、あなたも問題保育士、と思われて先生同士の人間関係が悪くなりかねないと思います。 人それぞれ何が良いか、子供によっても違うと思います。 幼児教育の基本は生活の基礎や触れ合いだと思いますがいずれ初等教育で統制されるのもそれもまた教育の現場の事実です。 結局子供相手に何が良いかを繰り返し実験していくしかないかなと思います
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基本ベースは質問者さんの概念でいいです。 本当に危ないとか、命や怪我に繋がる行為については厳しくメリハリを付けて行動するというのがいいと思います。 それ以外で圧をかけるというのは無意味だし、反発されて逆効果です。
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