メディアの仕事は、10年後に一番無くなる可能性が高い、とホリエモンが言ってました。 これからAIが世の中を変えると言われていますね。アナウンサー、声優、俳優も要らなくなるとも聞きます。 すると、サポート役のお仕事の需要がどうなるか、今考えてみるのも良いかもしれませんね。 私は若い頃ぼーっとして、何も考えずに転職を繰り返し、いま人生をやり直したいと、もがいてますが、どうにもなりません。 若さが何より貴重な事だと気づいた時には手遅れにならないよう、若いうちに、沢山経験して沢山考えて、何度か失敗したとしても、30代前には、生きる方向をがちっときめてしまうのが、頼り無いお姉さんからの の一つの提案です。 よい未来がありますよう。
恩返ししたいのなら待遇なんて我慢すればいいのでは? 待遇も欲しいなら、専門学校じゃなくて超一流大学を出てキー局本体に就職するとか。
専門学校如きじゃ例え業界に入れたとしても発給激務の使い捨てだからやめとけ
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