エントリーシートの「人生最大のチャレンジ」について。大学3年生です。就活のESで「人生最大のチャレンジ」を聞かれることが…

Question

エントリーシートの「人生最大のチャレンジ」について。大学3年生です。就活のESで「人生最大のチャレンジ」を聞かれることが多いのですが、これが苦手すぎて進みません。まず、チャレンジというのはたくさんありますけど、人生最大のと言われると難しいのです。
中学時代の部活をするのもおかしいですよね？受験も指定校なので頑張ってないんです。また、バイトの話をするのは変ですか？コンビニでクリスマスイベントをやった話なのですが、バイトのたかが1日のために人生最大のチャレンジかと言われると全然です。
例えば、スポーツで海外のチームに入ってたとか、留学したとか、ワーホリ行ったとか、ビジネス関連の話題とかそういうものが一切ないんですよね。怠けてきた自分の人生が悪いのですが、具体的にどのようなことを書けばよいのでしょうか？

Answer 1

「人生最大のチャレンジ」を尋ねる目的は、「目標に対してどのように乗り越えたか」を知りたいからでしょう。

「ガクチカ」で書いているエピソードがあれば、それでいいと思いますよ。
よく「困難に立ち向かった経験」だとか「困難を乗り越えたエピソード」だとか、「人生最大の挫折」だなんていい方もされますが、切り口が「チャレンジ」を前面に出すだけのことで、知りたい目的はみんな同じです。

前向きに取り組めることや諦めない姿勢を示せるエピソードであれば、大丈夫。
それについて「私にとっては人生最大の」って話してあげれば良いだけです。

Answer 2

別に何でも良いと思いますよ。
普通の人生を歩んだ方はそんなもの書けるような経験なんてしませんから。
そんなくだらない内容の質問をしたところで、在り来たりな事をどれだけ誇張して書けるかくらいしか見るべき所はありませんし。
どうしてその手の、くだらない内容のくせに無駄に時間を取らせる質問が一向に無くならないのか理解に苦しみます。
いっそ、学生皆で「こんなくだらない質問のために貴重な時間を使って、採用担当者の機嫌を損ねない様に適当な文章をでっち上げる事」とでも書いてやれと思います。

Answer 3

ならば、ゼミですね。心機一転、内外の書籍を読み込み、2年をかけて、
学部ではあるものの、修士レベルの卒論を目指してゼミに打ち込んでいる途中です、ということで未完了のゼミの梗概だけでも出したらどうですか。