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パタンナーの仕事について。 パタンナーとして働いてます。 軽衣料から重衣料まで経験しました。 やりがいがよく分からなくなりました。 服作りは好きだったのですが、、。結局着る人によって素敵に見えたり、イマイチに見えたり、骨格の問題だと思うんですけど。 デザイナーから、こういうの作って欲しいと言われたものを可愛いと思えなかったり、良さが分からなかったりすると方向性が分からなくても、とりあえず形にしてみることもあります。 上げるとキリがないのですが、正解はないですし、自分の感性にも自信が持てなくなってきているし、意見も持てなくなってます。 これでもこの職業に就く前は服のことを考えるのが楽しかったです。 でも今は「たかが服で」って思ってしまうこともあります。 こだわれる人ってすごいなって。 年収を上げたいという向上心はあるのですが、多分私は服の仕事に向いてないと思います。 こういう風に思ってしまって、テキトーな気持ちで仕事に向き合うのは、服に限らず、どの仕事をやっても同じなのかなとか、仮に法律や医療など超重要な仕事をすれば「たかが~で」なんて思わなくなるのか。 誠実に仕事に向き合えるのか。 向き不向きというより、結局自分の意思の問題でもあると思いますが。 何が聞きたいかというと、上記のような感覚になる人はいますか? 服の仕事ではなくても当てはまる人がいたら、どう仕事に向き合ってるのか知りたいです。 業種業界を変えたら楽しくなった、惰性で続けてるなど。
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