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年間休日87日や93日って、世の中たくさんありますよ。サービス業ならそんなものです。土日仕事、社内カレンダー、管理職になったら休日出勤もありもっと減ります。年間50日あればいい方。GWや年末年始も休めません。その他棚卸など特別な期間は駆り出され、今の時代、人手不足で人件費削減なので、いつも人が足りていません。またそんな会社は人がどんどん辞めます。結果、いる人間はどんどん使われますから、入社の時は休日が90日あったはずだけど、毎日残業と当たり前のような休日出勤で、へとへとでとても自分の休日の計画や、友達との約束なんてできません。たぶんここまではどこの会社で当たり前にあることだと思います。平均的な話です。本当のブラックはここから先の話です。
希望が全く通らない。です。 「休みたい」→休めない 「帰ります」→帰らせてくれない 「有休申請します」→使わせてくれない 87日93日で自分がOKなら、ブラックでもなんでもない。 酪農、農業関係者は、休日ゼロ日です。 「87日あるならまぁいいか」って入社して 実質30日しかなかった(とることができなかった)とかなら ブラックですね。 休めない、帰れない、休憩とれない、 希望しても意見が通らないのがブラックです。
法律違反してるかどうかです。 年間休日が少なかろうが、残業が多かろうが、最低賃金だろうが、違反してなければブラックではありません。単純にマッチングの話です。
年間休日93や87日は少なすぎです。ブラックです。 特徴としていつも人手不足。 作業内容の改善や安全対策が取られてない。 20台後半から40才台の従業員が0。 職場の機械や設備が旧式でその中で修理や買い替えをせず故障中のままの設備がある。 賃金に似合わないハードな労働量。 パワハラを放置し当事者に厳重注意他処分がない。 休憩時間に研修がある。 これが私の体験したことのあるブラック企業です。
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