解決済み
飲食店でのアルバイト時の出来事について質問です。調理を担当していましたが、お客様退店が続き先輩が担当していた洗い場が食器で溢れかえり、次の調理のために必要なお皿などが足りなかったため、先輩が戻ってくるまでの間手が空いていた時間で自分の必要なものを食洗機に入れていたところ、「ここはやらなくていいから自分の持ち場をやれ」と言われてしまいました。 自分のその時に必要な業務は終わっていたので、次の業務に必要なものを準備し、先輩の業務の手助けをしたという感覚だったため、仕事を取ったつもりはなかったのですが、後日他の先輩に相談したところ飲食店で他の人の仕事をするのは暗黙のルールでやっては行けないことだからあなたが悪いと言われました。 先輩に確認をせずに業務をしてしまったという点や事前に必要であるものが足りないということを伝えられなかった点は反省しますが、全てあなたが悪いと言われたことでモヤモヤしてしまいました。 この飲食店でのアルバイトをして4年経ちますが、初めて聞いたことだったのでそのような暗黙のルールが飲食店にはあるのでしょうか。
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気にする必要は無いでしょう。 これが自分の店であったら、あなたの行動を正確に「皿が足りないから洗っているだけ。自分の仕事のために必要なことで、決して手伝いをしてるわけでない」と即座に理解してくれるでしょうが、ヘルプであなたの実力も判らないので、単に目に付いた仕事に飛びつく単細胞だと認識されたんでしょう。 自分のお店でなければ、仕方ない面もありますので、そこは気にしなくて良いです。 ただ、蛇足ではありますが、「安易に手伝ってはいけない」というのは、飲食店、というか仕事上での大原則です。自分も早い段階で念押しされました。 他部署の手伝いというのは、一見、仕事量を均等にならす合理的な考えのように見えますが、逆です。 仕事にはチームワークは欠かせません。 このチームワークというのは、女子中学生あたりが「うちの部活はみんな仲良く手お互い助け合ってチームワークは完璧です!」みたいなものではなく、「一人ひとりが自分の仕事を全うすること」であって、決して安易に手伝うことではありません。 ホールやキッチンが回らない時は、それぞれがヘルプをし合ってポジションが崩れていることが多いです。 野球で言うと、セカンドゴロをファーストが取りに行くようなもの。ファーストのフォローにピッチャーが走って消耗するみたいに、バタバタしてしまう。 バタバタして回ってないお店は、「お前はこっちだろ」「こらこらお前はそっち」と、それぞれの担当部署に戻せば自然と落ち着きます。 それぞれがそれぞれのポジションで完璧にならないとお店は回りません。 もちろんあなたのケースみたいに皿が足りなくて緊急事態の時は例外ですが、全てを理解した上で洗い場ヘルプに入ったなんていちいち説明しながら仕事はできない。日頃の行動で信用してもらう必要があるが、他店の応援ではそんなチャンスもない。だから気にしなくて良いのです。
私も同じことを言われた経験があります。 カラオケ店での単発バイトだったのですが、特にやることもなく食器でも洗おうと思ったらやらなくていいと。(一度教えられていたのでやり方はわかる) じゃあ何をすればいいんだと立ち尽くしてしまいました。 4年もいるならそれなりに発言権がありそうですが、どうなんでしょうか。 自分の手が空いている時に他のことをすることのなにがダメなんでしょう。自分より大変な人の仕事を手伝っただけなのに不憫ですね。 私だったら理由を説明して相手を詰めます。 暗黙のルールはルールではないので破っても問題はないです。
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