至急 面接で自己PRと高校生活頑張ってきたことは同じ意味ですか？

Question

至急
面接で自己PRと高校生活頑張ってきたことは同じ意味ですか？

Answer 1

似てなすが違います。
自己PRは募集企業に如何に貢献できるかという抱負です。約束手形です。
一方高校時代頑張ってきたことは「実績」です。それが企業の役に立つかはわかりません。昔、面接官やってた頃「離婚して体壊した母と二人暮らし、目が弱って料理ができなくなった母に代わって弟の弁当含めて一家の台所を私が預かってきました！」なんて如何にもお涙頂戴の話にコロッとやられて内定出してしまったことがあります。

Answer 2

自己PRはわかり易く言えば、自分の売りになるような部分です。
面接の場合だと短所も長所も言えたほうが自身のことを理解しているということで好印象かと思います。

高校生活頑で張ってきたことはそのままの意味です。
何か打ち込んできたことがあるのであれば、それを自己PRに絡めて話しても良いと思います。

Answer 3

少し違います