総理の警護は警視庁のSPです。 つまり地方ではなく東京で受験合格して内部で競い合い選ばれたもののみがなれます。 身長やら身なりやらの審査もあります。 そもそも日本の治安は世界に比べたら良い方なのでボディガードを求めている人が少ないですし、基本英語が喋れるのが前提ですし、そんなにホイホイ求人があるわけではないです。 ボディガードと名乗って求人でも実際は施設警備だったり子供の見守りやストーカー対策で質問者さんの想像とのギャップがあると思います。 職種としては警備。 ただし、大手は質問者さんの想像とはるかに違うので、中小企業の警備会社でボディガードの料金表のある会社を探すしかないです。 ボディガードが雇える人は大前提、社会的地位のある人なので一般常識やマナー、英語は最低限出来ないと難しいです。 重役のボディガードの需要はあまりないので最初から最低限のことができる前提です。 本気なら ボディガード 学校 で検索して調べてみてください。
警察官→SP→退職→警備会社設立。 場数とスキルでは?
警備会社を当たることですね。ですが、全国大会上位の戦歴や傭兵歴などの実績が無ければ、施設警護止まりですね。
警備会社でも「身辺警護」というポジションを置いている会社もあります。 綜合警備保障など、大手の警備会社は民間企業でありながら、その訓練や教育は警察官のそれに近いらしいですから。 比較的小規模な警備会社の場合は道路、雑踏警備や施設警備が主になります。日通なんかは金融機関の守衛なんかもやってますね。
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