・スイミング(6か月のベビースイミングから習ってました) ・バレエ(3歳半から) ・ピアノ(上の娘は小2・下の娘は年長から) ・リトミック(未就園児時代に少しだけ) スイミングは、4泳法(またはクロール・背泳ぎまで) マスターしてしまえば、やめても忘れませんので、コスパ良いです。 バレエは姿勢がよくなるし、 手足が長くなりスタイルがよくなります。 女子にはおすすめです。 他のダンスに移行するにしても、 バレエはダンスの基本なので有効です。 ピアノは右脳と左脳を両方使うから、 1つだけ習わせるとしたらピアノが良いといいますよね。 楽譜を読めるようになると、将来他の楽器にも 応用できると思います。 リトミックは、お付き合いで習っていましたが、 意外と脳育的に良かったと思います。
ダントツで英会話が良かったです。 3歳から高2まで通いました。 大学受験も英語は苦労知らずです。 公文、体操、水泳、合唱を習いました。 どれも良かったですよ。 ピアノは体験教室2ヶ所行き、本人が嫌がり行きませんでしたが後悔しています。
体操(年長)、習字(小1~)、そろばん(小1後半~小5)、空手(小4~)を習わせました。 空手以外はすべて自分からやりたいと言って始めました。習字と空手は中学生になった今も続けています。 すべてやらせて良かったです。 体操は1年で辞めましたが、体がまだ柔らかいうちに柔軟などをしっかりやっていたおかげで、空手を始めた時もまだ柔軟性が保たれていたため、また割りや上段蹴りなどに生かされる結果となったためです。 習字は最初のうちこそ教室で書くときや学校の書写の授業や書道展の作品を書くときはきれいにかけていたけど、普段のノートやテストの文字は別人が書いたと思うくらいの字でした。中学からの行書をやるようになってからは授業の板書など時間勝負で書く文字も人から褒められるような字になってきました。 そろばんは、珠算も暗算も2級の途中で辞めて数年経過したため、暗算力としては中途半端なところしか身についていないです。(加減算は2桁、掛け算は2桁×1桁、割り算は3桁÷1桁がギリギリ出来る程度) しかし、圧倒的な集中力、記憶力、想像力は身に付いたと感じます。 (集中力に関してはどの習い事でも鍛えられました。) 自宅学習やテスト勉強等でも集中力や記憶力が生かされているので、習い事以外に部活も毎日やっていますが、効率よく勉強できています そして、習字、そろばん、空手すべてに共通している点では、昇級昇段システムがあるため承認欲求を満たしたり、自己肯定感を得たりという点で役に立ちます。 大会やコンクール等の場合は他の人との比較で入選・入賞します。 しかし昇級昇段システムは、努力してコツコツ積み上げれば誰でも必ず昇級します。過去の自分自身と比較して、半年前、1年前、習い始める前と比べて上達したことを確認できるため、マイペースでも長くじっくり続けることの大切さを学べたとおもいます。 やらせればよかったというか、後悔していることは そろばんはあと半年でも早く始めればよかったと今になっては思います。(習わせる前に知っていたらもっと早く習わせていました…) 学校で繰り上がり繰り下がりを習う前の方が、そろばんの玉の動きを頭の中でイメージしながら計算する「そろばん式暗算」は身につきやすい傾向にあると言われています。 ・0~9までの数字(と自分の名前)くらいが書ける ・机の前に30分~1時間くらいじっと座っていられる ・一人でトイレに行ける(和式トイレしかない教室の場合は和式が一人で出来る) これ位が出来れば3歳からでも受け入れてくれる教室はあるそうなので 理想としては年中の終わり位~年長の5月くらいに習い始めるのが我が子の場合は理想的だったかなと振り返ってみて思います。 もちろん、お子さんが嫌がっているものを無理やりやらせても身につくものは少ないと思います。 通える範囲に候補となる習い事がいくつかあるなら体験や見学をしてみて決めるのが良いです。 どの習い事も、先生次第です。 空手は同じ流派の近隣の道場に出げいこのような形で練習に行くことがありましたが、直接指導してくれる先生次第で練習内容も雰囲気も全く異なります。近隣の道場ではお子様向けの指導しかしていなかったので、今はもう行かなくなりました。 なので、習い事を決める際は、同じ種類の習い事(例えば体操)を2つ以上見学することをお勧めしたいです。 もちろん、遠くて通うのが大変というところは長く続けるのには不都合でしかないので通える範囲の中でということになります。 それから、最初のうちはどの習い事が合っているかなど分からないと思うので、小学校低学年くらいまで(宿題もそう多くないので時間的な余裕があるうち)は家計や時間的に無理のない範囲で複数の習い事をしてみて、その中からこれだけは続けたいとか、これに絞っていきたいというのが分かってくると思います。 いくつもやらせて短期で辞めたら無駄になると思うかもしれませんが、我が子の場合は、途中で辞めてしまったものも無駄だったと思うものはありません。 入学前までは柔軟性を保てるような運動系の習い事(スイミングや体操など)とそろばんをお勧めしたいです。 理想としては、最終的に 運動系の習い事を1つ 学習系の習い事を1つ に絞っていけたらいいと思います。
私はまずは習い事は1つがいいと思います。せめてスポーツと座学の2つまで。 うちは上は中学生ですが2つ以上している子より、1つだけだった子の方がやっぱり活躍しています。 どれも中途半端にできるって感じですね。 普通の子よりはできるけど、レギュラーにはなれないとか、県大会までは行けないとか。 塾だけの子は勉強はできるけど部活に入らなくて友達関係が上手くいかないとか。 私は1つを小6までやるのが1番だと思います。 スイミングもよく3歳から始めて小3で辞めるなんて見ますが、結局同じ6年間でも、小1から小6の6年間の方が泳げますし体力もつきます。 未就学児まではお子さんが楽しめるものを親が選んでやらせたらいいと思いますが、小学生でお子さんがやりたいものが出てきた時に柔軟になりやらせてあげられる環境を作っておくのがいいです。 未就学児の間のスポーツの基本を作るならスイミングか体操が良いと思います。 座学なら英語かくもん、音楽系でリトミックかピアノがいいとは思います。
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