解決済み
就活の面接で希望の職種と全く違う職種を打診されました。24卒の文学部4年生です。先日ある金属系メーカーの営業職希望で最終面接を受けました。部長クラスの方3人が面接官で、希望職種とその理由を答えたところ「新しい事業部を作るから、そちらで部品の検品や不具合が起きた機械の原因究明にあたる職種はどうか」と打診されました。私は高校も文系選択で物理は特に苦手な教科だったため「知識や資格が無いから難しいです」としか答えられませんでした(結局落ちていました)。 業界ではネームバリューのある大手企業で、別日程で他の就活生も面接を受けると聞いたため、私より適任の就活生はいたはずです。なのに全く畑違いの職種をあえて勧めるのはなぜでしょうか?それともただ単に柔軟性を確かめたかったのか疑問です。 大学の専攻や希望職種とは正反対の職種を勧める意図は何ですか?
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事実は本人達にしか知る由もないですが、営業では採用が難しいけど検品のようなコツコツした仕事は向いていると判断したのではと想像します。
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