解決済み
どういう職業であれば、大学院に在籍しながらでも就けますか? 現在大学院の博士課程の学生です。就職と在学について教えてください。コロナ禍もあり、自分の研究室が海外に調査に行かなければいけないような分野のため、なかなか卒業ができそうにありません。 年齢だけ刻々と重ねてしまい、研究職を目指していましたが、未だに先が見えないため就職も考え始めています。ただ、長い間研究にも時間と学費を費やしてきたため、博士論文だけはいつか出したいという思いもあります。 現在興味があるのが、家庭裁判所調査官補と裁判所書記官なのですが、これらの職に就く場合には、学校は辞めなければならないのでしょうか。 社会人学生の人たちも研究室に何人かいるのですが、就職と在学を兼ねてもよい職種というのは、決まっているのでしょうか。 ネットでの調べ方がよく分からず、無知でお恥ずかしいのですが、どういう場合に社会人学生のように就職と在学の両方が認められるのかについて、教えていただけたら有り難いです。 よろしくお願いいたします。
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いろいろあると思いますが わたしの妻は博士課程1年ときに大学への就職が決まり 博士課程2年から 就職先の大学の方では先生しながら 院では研究を続けるという形でした。 わたしの場合は就職という形ではありませんでしたが 博士課程のときはほぼキャンパスにはいかないという不良院生で 証券会社で働いたりIT系で働いたりしてすごしていました。 博士課程ともなれば すごし方は指導教授との関係によるので 個人差大きいと思います。 先輩後輩のなかでも毎週真面目に? 授業に出たり修論指導を先生と一緒にやったり 学部のサブゼミでゼミ生たちの面倒をみたり といったケースもあれば わたしのようにまったく顔も出さないというケースもあれば とさまざまな距離感ですごしていました。 分野外なのでよくわからないのに勝手にコメントして恐縮ですが 裁判所書記官などは公務員に準じると思いますので 兼業はできないと思いますが 学生の身分を残しておくとかそういうのは 問題ないと思います。
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