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簿記1級連結会計持分法について質問です 期末棚卸資産に含まれる未実現損益の消去 (アップストリーム)で、 持分法による投…

簿記1級連結会計持分法について質問です 期末棚卸資産に含まれる未実現損益の消去 (アップストリーム)で、 持分法による投資損益/A社株式 ではなく 持分法による投資損益/商品 とするのはなぜですか?連結貸借対照表に計上されるA社株式の額は、A社の純資産の当社持ち分を意味するため、持分法による投資損益(A社の利益の当社持ち分)を計上したのにA社株式を増加させないのはおかしいと思いました。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    そもそもA社株式を使っている理由はその勘定科目がないからです。 この勘定科目がないとは例えば親から子へ売った商品は子会社の財務諸表に計上されています。そのため、未実現の相殺でその商品が親会社の財務諸表にないという状況です。 そのため、A社株式で代用しています。 しかし、アップストリームの場合はどうでしょうか? 商品は親会社にありますよね。そのため未実現を商品本体から取り除くことができます。

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