交流溶接機と、直流溶接機の 違いについて。 普段、使用している溶接機と、違う溶接機 （直流⇄交流）を、使用する場合、 感…

Question

交流溶接機と、直流溶接機の 違いについて。
普段、使用している溶接機と、違う溶接機
（直流⇄交流）を、使用する場合、
感覚が 全然違うような物ですか？
よろしくお願いします。

補足

早速、ありがとうございます。
説明不足で、すみません。
例えばですが、工場では　交流溶接機（丸いハンドルで、電流調整）で、出先の現場では、エンジン溶接機（直流）などを、使用した場合などです。
よろしくお願いします

Answer 1

普段使用している溶接機が何か書いてありませんが、一般的な交流アーク（前面に大きな丸い電流調整ハンドルがある交流アーク）とします。
そして違う溶接機というのは交直両用のTIG溶接機を手溶接モードの交流で使うということでしょうか。
同じ交流ですから似たような物ですけど、細かく言うと今度使う方がアークが硬い感じがするでしょうね、出力電圧の波形が今までの溶接機は丸っこいですけど、今度使う方はやや角ばっていますからアークが硬いと思うのです。
でもそれで硬いとかやり難いとかは聞いたことがありません。