国民年金(老齢基礎年金)だけの場合、 満額でも、月6.5万とか、7万に届かないくらいですから、 未納期間とかあって、満額なければ、それ以下だから、 家賃払ったら、もう余裕ない。 預貯金や、金融資産がなければ、働くか、子供に仕送りしてもらうとか、 生活保護ですから、その3つから、選択するなら、 働けるうちは、働くのでしょう。 厚生年金は、報酬比例ですから、 給料により差あり、低収入な方だと、それほどないかも。 毎月の基本生活費(家賃、光熱費、食費など)は、贅沢しなければ、 なんとかなっても、 趣味、娯楽費など余裕が欲しいとか、 老後資金の貯蓄が十分にあるかと考えると、 介護状態になったら、介護費用は、利用するサービス、施設、期間に よりピンキリです。 夫婦の片方だけが、介護施設に入ったら、残った方の生活費は別に かかります。 安いところは、順番待ちとかあるかも知れませんので、 民間の施設を考慮すると、月20万とか、月25万となると、 年金だけでは厳しいので、カバーするために、 働ける限り、働く、その間、老後資金(介護費用)に備えて、 貯蓄する。
大企業に長年勤務という人以外は、 皆年金だけではやってゆけないからだと思います。 テレビで年金特集とかで、街ゆく高齢者に現在の年金をきいても、 ある程度大きな企業で働いてきた人でも20万程度、(夫婦で) 悪い人で4万くらい。 8割の人が生活保護より下の年金金額でした。 これじゃ、日本の物価とあってない。 退職金が沢山でるなら、年金が少なくてもカバーできても、 退職金ない人とかだったら、絶対無理。
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