業務委託の時給の減給について質問です。

Question

業務委託の時給の減給について質問です。現在業務委託で、1日8時間5日で働いています。私は海外に滞在することもあるので、海外在住でもリモートワーク出来る仕事でした。フルタイマーのように働いてほしいし働きたいけど会社の契約が日本在住でない場合は業務委託で契約した方がお互いにメリットがあるとのことで契約しました。

ある出来事がきっかけで、社長から「タスクを減らします。あなたの時給の位置と会社の期待値に達さないので減給しなければなりません(現在の半額に)、会社はそんなにお金ないので」と言われました。契約時の時給は私のこれまでの経験から計算したものでしたので会社と私が同意したものでした。

ある出来事*(下に書きます)をきっかけに減給のお知らせだったのでそれが感情的に決めた決断のようにしか聞こえなくてなかなか納得いきません。
そしてそれにプラス「いや、今回の出来事だけじゃなく、ずっとあなたは仕事できていないですよね、回せてなかったですよね、キャパオーバーしてますよね。ずっとここ2ヶ月間くらいあなたのことがとてもストレスだったのです」と具体的な状況からの解決策ではなく抽象的に仕事できてないと言われました。

私の役割は毎週数字を取ってくるって言うのがメインの役割で、KPIやゴールすらないところからゴールを設定し、遂行し、毎週できる限りの数字を増やしてきました。

結局会社の希望通りに動けない人はどんどん切る、すぐ切れるように業務委託で契約している、と以前に社長からも聞いておりました。
契約書が全てだと思うのでもういいのですが。。

会社に勤めるってこういうことでしょうか。外資で勤めてたこともあって、フィードバックははっきりクリアに言う、コーチング、でも数字はしっかり追う。になれていたので、ざっくり「仕事できてない」と言われても、すみませんでした！もっとがんばります！とはなれない私がおかしいのでしょうか。

ある出来事*
私のAチームが一つのタスクを任され、Bチームがその後の作業をするという流れで、
Bチームの作業の途中で大切な書類がお客様から取得が必要とわかったが、会社にとって初めてのことだったのでBチームといっしょに解決し細かなオペレーションは週末明けに確認のミーティングをしようとなった。
しかしBチームは本人の意思で週末中にもいろいろ仕事をすすめ、週明けのミーティングではオペレーションのことではなく、社長から、はい、Bチームリーダーどうぞ、となり

「このことはAチームのことだからAチームでリードをとっていただけると嬉しい」とBチームリーダーからの発言。社長とBチームリーダーは事前に話しているような印象でした。え、一緒に2人でやったしこのタスク誰がやるって決まってないからそのためのミーティングかと。一緒にチームワークでやったのに裏切られた感じです。そのあと追い討ちをかけるように社長から「タスクが手からこぼれ落ちてそのタスクをBチームがキャッチしてあげてる状態ですよね」どの部分がこぼれ落ちてるのかも全然明確じゃないので、あまり納得ができないですが、そう思う方がおかしいのでしょうか。

社長はすぐ合わない人と働いていたら人をきるのを聞いていたのと経営難なのとコーチングスキルが苦手なのでもうどうしようもできないです。
どちらかというと友だちでもあったBチームリーダーに裏切られたという気持ちが1番ショックです。

Answer 1

そんな職場駄目ですよー