公務員試験 国税専門官

Question

公務員試験
国税専門官最終合格後の採用面接で、その場で内々定を出すパターンと、後から出すパターンと、出さないパターンがあると思いますが、どれになるかは採用面接の出来次第なのでしょうか？某国税局では一対一でフランクに会話する感じでしたが、その会話の中でその面接官の独断で内々定を出すというのはあまり考えにくいなと思っています。なので私の思っているのは、すでに出ている2次試験までの成績（面接評価や席次など）による、つまり採用面接でとんでもないこと言わない限り採用すると決めてたやつは採用するし、その場では何も言わないつもりのやつには何も言わない、って形なのですが、実際どうですか？周りの様子を見る限り、人事院面接Bの人はその場で紙を渡されて色々書かされて内々定、Cのひとは、まだ採用面接が全員分終わってないからまだ出せないと言われ、未だ電話なし、というパターンがあります。

Answer 1

今年、国税専門官試験を受験したものです。
前の回答者さんのおっしゃる通り局によって異なると思います。私は人事院面接の評価はAで、「まだ合格しているかわからないけどという文言+来てほしい」という囲い込みのようなものがありました。私の周りでもそういう人は局は違えど、いました。
また、局面接も意向確認のようなものだけであったので、人事院面接の評価により、内々定を出したい人物をあらかじめ決めてあるというのは、あながち本当だと感じます。

Answer 2

採用局によると思います。私の採用面接は意向確認のようなものでした。ガクチカとか集団での経験とかは聞かれませんでした。面接評価はCで採用面接の後に今日中に内定は出せないと言われたため、おっしゃる通り人事院面接で大体の評価は決められていると思います。