公務員試験についてです。 最終面接が15分でした。 短いなと思い調べてみると、意思確認の為に行うものだというのを目に…

Question

公務員試験についてです。

最終面接が15分でした。

短いなと思い調べてみると、意思確認の為に行うものだというのを目にしました。もうそこまでの段階ですでに決まっていて、意思確認するためのものだとすると、最終面接で落ちる人って可哀想じゃないですか？

もう決まっているのなら、その人たちだけをよんで最終面接行えば済むと思うのですが、

何か挽回あるいは、意図があるのでしょうか。

Answer 1

国家一般職のことかとは思いますが官庁訪問で官庁側は採用しようとする優秀な人材に目を付け上位から順番の名簿を作り最終合格後を確認して上から本人の意向確認をして内定を出します。しかし名簿下位の人からも採用面接の申し込みなどがあった場合や上位者から内定辞退者などが出た場合に備えて採用予定数を確保するため少し多めに面接を行います。特に地方公務員試験の合格発表後は内定辞退者が必ず出ますのでその補充をするためでもあります。

Answer 2

どこの試験種の話をしてるか分かりませんが、今までの筆記、面接の総合評価が良い人は意思確認程度、採用するか迷ってる人はしっかりと面接するための最終面接であるかなと思います。
私が受験した試験の1つはそんな感じでした。