企業の採用はその人の人物本位で決める。 だから、いろんな選考方法がある。 麻雀で勝負して、それで、勝ったら、 その人を採用するところもある。 GPA? どの企業も そんなの、あまり見ないよ。
大手製薬の研究に採用されました。 GPAを気にするかは企業によります。 内資より外資の方が気にする可能性の方が高いです。 ただそんなに多くはないかと。 院に進む上ではGPAの基準はないですが、大学によっては研究室配属がGPA順に優先して決まる可能性があります(母校はそうでした)。 そうなると実績のある研究室ほど早く埋まるので注意です。 なお海外大学院は絶望的です。 もう1つ、特に海外学会参加時に在外研究費等の支援を受ける場合があります。 人数に限りがあるので選考になりますがそこで不利益を受ける可能性があります。 こだわりがないなら製薬MRを目指すのが良いです。 製薬・化粧品・食品の研究やその他総合職は旧帝でもかなり落ちる倍率の高さで、唯一受かりやすいのがMRです。
企業面接でGPA結果は見ていますが、採用は人間性を重視していると思います。 また、大学院への推薦はGPAは重要ですが、試験を受けるなら参考程度です。 旧帝薬学部なら4年制でも、いろいろな企業に受かる可能性はあると思います。 職種を選ばなけれは製薬、食品、化粧品の会社に採用される可能性はあります。 とりあえず、入社できれば10年後には希望の職場に配置転換されるかもしれません。(研究職は無理ですが) ・製薬会社でも成果を数字でしやすい営業の方が出世が早く、入社10年くらいで課長になる人もいる。私の勤めてる製薬企業では取締は営業入社が多い。 個人的な感想: 大学院へ行って研究したいことがあれば行くべし。 研究したいことがなければ、就職を勧める。GPAが低いので、勉強は好きなでは無いと思われるため、就職してから頑張った方が報われると思う。
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