解決済み
簿記1級の企業結合について質問です合併比率の算定には 純資産額法(簿価法、時価法) 収益還元価値法(自己資本基準法、総資本基準法) 株式市価法 折衷法 があるとならいました。 これらはどれも計算すると企業評価額は異なります。 ここで疑問なのが、合併比率を求めるには 存続会社と消滅会社でそれぞれ 企業評価額÷発行済株式総数 で1株当たりの企業評価額をだし、 消滅会社の1株当たりの企業評価額÷存続会社の1株当たりの企業評価額 これで合併比率は求まりますよね。 でも、合併比率なんて企業評価額を計算する方法ごとに異なりませんか?どれを使うって指示があればそれを使えばいいですが、ない場合どうするのですか。
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1級で合併比率から考えるのは株価が与えられていれば株式市価法です、ほぼ必ず株価が与えられています その他の方法だと収益還元価値法ともう一つのハイブリッドみたいなのが一度出たきりじゃないですか?14n回目だと思いますが。一応出し方知っておいてもいいですけど対策に値しないです、どうせあれは埋没問題
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