3ヶ月前に上場企業に就職した姪が、直属の上司からのパワハラを受けて、会社を退職しようとしています。上場企業で日本の担当部…

Question

3ヶ月前に上場企業に就職した姪が、直属の上司からのパワハラを受けて、会社を退職しようとしています。上場企業で日本の担当部署に配属されました。日本で言えばまだ見習い期間の状況のところも多いと思いますが、
マーケットレポートの提出、日本からの取引先の対応など、女性の上席から何の助言もなく1人会社に残され残業が続き、寝込んでしまってる状況です。
日本であれば、人事部などに直訴などができますが、韓国はそのような部署はあるのでしょうか？
また、本人はうつ病気味で寝込んでしまっていますが、会社を辞めるにしても、その会社の上層部に状況を知ってもらい、会社の体質を改善させ同じ悩みを持っている社員を助けるにはどのような手段があるでしょうか？

Answer 1

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韓国企業らしいですね。w

彼らのビジネススタイルは猪突猛進型で、とにかく短期間で成果を上げることを求められます。日本企業のようにOJTなんて悠長なことを言っていられません。

上司からの助言を求められないのは、上司に何らかの思惑があるのでしょうが、それに負けるようならそれまでの能力しかないということです。これがパワハラであっても、耐えて生き抜くバイタリティを求められます。

さて、何を直訴したいのですか？パワハラなら上場企業でも相談窓口がある企業と無い企業があるので、企業ごとに異なります。また、会社風土を変えるには労働組合を動かすのが効果的ですが、この程度では動かないかもしれません。