解決済み
警備員の仕事は1号から4号までありますが、 仕事の量は1号と2号が圧倒的に多いのですか? 確かに、 警備員検定の資格も(肌感覚で)、 1号警備は年4回位、2号警備は年5.6回位と、頻繁に講習会が開催されますが、 3号警備は1年に1.2回と少ない気がしますが
業者数が多い≒社会の仕事の需要が多い、 と言う事になりますよね? つまり2号警備が一番仕事が多く、 次に1号警備なんですよね?
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警備業務の区分ごとの警備業者の状況(令和4年末)は、 総数(4条業者)10,524社 1号警備業務 7,094社 2号警備業務 8,155社 3号警備業務 705社 4号警備業務 715社 と警察庁から発表されています。 警備員数あたりの検定合格者数の比率は、空港保安警備業務が突出しています。 これは、検定合格警備員の配置義務(18条)によるものです。
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