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国家一般職から国家一般職の転職は難しいですか?実際にされた方はいませんか?

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知恵袋ユーザーさん

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  • 私(66・男)の工業高校時代のクラスメイトに国家公務員 (当時の三公社・五現業職員・宇宙開発事業団・日本道路公団・動力炉核燃料開発事業団を含む) になった者は意外とおおかったですけれど、当時の運輸省航空局に採用になった者に、 「省庁間で人事異動はあるの 希望すれば他の省庁へ転勤できるの」 と聞きましたら、「採用されて研修を受けた職員なので 省庁間をまたぐ異動は少ないよ 異動したらまたその先の省庁での研修を受けることになるから・・・」 と言っていました。実は私は旧・日本電信電話公社職員で法律上は国家公務員扱いなんですが、私が勤務していた職場の同僚・上司には当時の郵政省、防衛庁、日本国有鉄道(JNR)、運輸省気象庁、・・・など他の省庁から転勤してこられた人もいましたよ。 電電公社職員研修所の教授は東京大学教授でしたから大学教授と電電公社職員研修所教官を兼務されていましたし、関連の省庁・公社・公団・事業団の間で業務委託・受託ということもありました。 私の高校の母校からは当時の文部省、運輸省、地方公務員の愛知県庁、名古屋市役所へ就職した者がクラスの 2割ぐらいとおおかったですね。 一般職と言いましても工業高校卒業ですから、全員「技術職」として採用され、文部省職員は大学局、運輸省航空局職員は航空管制官でした。気象庁採用も多かったです。当時の気象庁は観測部・予報部など技術職が多く、無線通信士も多かったです。気象大学校へ入った者もいました。

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