自分は運送業の会社を8社ほど渡り歩きましたが、1社がそのような感じでした。貸し切りフリーでみんな個々にうごいているような会社で他のドライバーと接触が少ない会社はそんな暇ないので新人がはいっても存在すら認識されず気楽です。 大手に近いければ近いほど、荷主が固定されて他の同僚ドライバーが毎日同じ場所に集まるような環境の所はめんどうです、荷主の所に詰め所があってみんなが同一のところに入り込んでると最悪で村社会を形成し、しがらみがうまれ最悪です。 詰め所で同僚のドライバーと世間話をしたり荷物の積み替えを手伝ったり完全な村社会。そういうところで意地の悪い奴がいると新人や庸車のドライバーをイジメてそういう感じになります。 一匹狼でやりたいなら毎日荷主が違う中小零細の貸切フリーの会社の方がいいですね。自分ひとりで荷主のところに引取りにいき、自分ひとりで配達が終わるような会社なら最高です。他のドライバーと接点はあまりないので気楽です。
残念ながら記載の環境にある会社は多い。 トラック乗りは職人気質な輩が多く、日頃からストレス過多な環境に居る人が多い事から 運転技術や現場の知識などの面で 自分が知っていたりできる事を他人が知らなかったりできないと 取り敢えずマウントを取ったりバカにする事で自分を持ち上げようとする低脳なエテ公がまだまだ多いのがこれらの原因。 他にも日頃は会社の悪口や陰口を散々言うのに、他人の落ち度や規則に引っ掛かる事を観るとスグにチクッて会社の犬に成り下がる輩なども多い。蹴落とせる他人が居た瞬間に自分を正当化して株を上げようと言うコスい意識が生まれるから。 そもそも今の運輸業界はまだまだ低学歴や前科者、社会不適合者などが寄り集まって形成された業態の暗部を多大に抱えているので、どの会社の現場や現場責任者、役職者についても人間性は低いと思った方が良い。 現場のイジメだけでは無く、中小の会社には入社時の説明とは真逆で事故や事案が起きた際にその運転手に責任と費用を背負わせる会社もまだまだ多く存在しているし。こういう信頼性が無い事が蔓延している事で業界への入職者が少なく 結果として離職者の多い業界になっている訳なので。 なのでメンタル的に自信が無いならやめた方がいいかもしれない。
会社によるのでは? むしろトラックは個々で仕事をしてるから、ワザワザ他人に攻撃するような人の方が弾かれます。よっぽど舐めてるとかよっぽど何度やっても下手くそだとか、自分の管轄してる複数が集まる仕事場にそういうのがいると叱責は喰らうかもしれませんが、大体は一人で現場に行くので関与そのものが低いし、運転出来るようになったら直ぐに一人立ちなのでそんな形になる方が珍しい。 職人が集まって作り上げるような仕事ならそういう事もあります。何故なら脚を引っ張られるからです。 でも、トラックだと脚を引っ張るのは基本は上司や会社に対してだけで、仲間は単独で別の仕事してるので、基本は同じ立場だから味方よりの方が多い。 職人の使えない弟子ややる気のない弟子は居ないほうが良いからと、ワザと攻撃して根性試したりします。 トラック会社は逆にイジメて出ていかれると誰も得をしない。下手すれば営業所が無くなったり会社が潰れる。 ワザワザそんなリスク背負って、たまにしか会わない後輩をワザワザイジメる馬鹿はあまり居ないし、普段話す相手も居ないから、むしろ結構優しくする人が多い。
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