回答終了
教員採用試験の2次試験についてです。 本命とそのほか3箇所を受けてきました。 全部試験が終わったのですが、本命だけ面接の手応えがありません。他の自治体全ては、面接が楽しかったのですが、本命のところはかなりの人がネットでは雰囲気良く楽しかったと言われていましたが、私の時は決して雰囲気は悪くはありませんでしたが難しい質問が多く、楽しいとは思えませんでした、、 今思うと、難しい内容に対して毎度エピソードを入れて答えていたので、端的に答えることがほぼできていなかったと思います。 さらに、面接官3人のうち2人で終わってしまいました。これは、私が話しすぎたから起きてしまったのでしょうか、そう思うと、より失敗を噛み締めてしまいます、、 表情と、誠実さと教育的愛情は十分伝えることはできたと思います。 経験者の方々からしてこの面接結果どう思いますか、、?
884閲覧
面接は時間が決まっています。30分ならば、必ず30分です。他の受験者との公平性を保つためです。長ければ、時間になれば途中でも打ち切りになりますし、短ければ、規定時間まで面接官は質問し続けます。 教員採用試験の面接が楽しいなんて思ったことは、私はありません。倍率が高い自治体は、教育委員会主導で落とすための面接を行っているので、高圧的です。最近は、どのようになっているか分かりませんが、東京都は、かなり高圧的な面接です。 一方、倍率が低い自治体(最近は、過疎部を中心に多いのですが)は、受験者数が少ないので、少ない受験者の中から、教員としてふさわしい者を探さないといけないので、面接は一生懸命で、話をしっかり聞いて、その人のよさを探そうと努力しています。それを楽しいと思ってもらえると、受験者の本音を聞こうとしていることからすると、教育委員会の採用担当の策にはまっています。 第一志望の自治体が、倍率がどの程度かによって、面接の雰囲気が変わると思います。
< 質問に関する求人 >
教員採用(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る