塾のアルバイトを2年半やっている大学3年生女です。 新人の先生たちが皆可愛くて、劣等感でいっぱいです。 生徒が「〇〇先生…

Question

塾のアルバイトを2年半やっている大学3年生女です。
新人の先生たちが皆可愛くて、劣等感でいっぱいです。
生徒が「〇〇先生可愛い」「〇〇先生推し」と毎週のように言います。別に私がブスと言われたわけではないからいいではないかと言われたらそれまでなのですが、劣等感でいっぱいです。

「勉強のわかりやすさで勝負したら？？」という回答がくることも予想できます。
そうではなく、劣等感を拭いたいんです。
私は、もともと明るい性格ですが、「〇〇先生可愛い推し」という言葉を聞いてから授業がスタートするので、気分が沈んでしまいます。
正直言って、私がブスと言うよりは、新人の先生たちが可愛すぎるという状態です。
こんな理由で2年半継続したバイト先変えるのもおかしいですよね。でもストレスが凄いです。
ちなみに、中学校の教員を目指しているので塾のアルバイトをしています。

何が正解でしょうか。

Answer 1

＞中学校の教員を目指しているので塾のアルバイトをしています。

ということなら、あなたは６０歳までその世界で生きることになります。

塾や学校はキャバクラやホストクラブやユーチューバーと同じ出役（でやく）であり演者なのです。

そして、今ならまだマンツーマンだから良いけど、あなたの目標は、35人の前で我と我が身をさらして何かを35人に伝えることなのです。

そりゃ、勝手にランキングとかつけられます。
「なんで、かわいい先生ランキングの私より上に、アンパンマン先生（男）がランクインしとんねん」みたいなこともきっとある

あなたがこれから進む道は、そういう道なのです。

だから、その道を行く限りは避けて通れません
そしてゆくゆくは、それを抱えて、あっちの35人、こっちの35人に、チャイムとともに出撃しなきゃいけないんです。

何が正解でしょうか。

そういう中で、自分をきちんと作っていくこと

Answer 2

どこへ行っても同じことかと。
その性格を直すのが正解だと思います。

Answer 3

やめたら？
ぶっちゃけ、塾のアルバイトなんて教員になるのに役には立ちません。コンビニとか飲食とか、不特定多数の客層を相手にする接客業を経験した方が遥かに社会勉強になりますよ。少なくとも、可愛いとかブスとか、そんなのは気にしてられなくなります。