解決済み
しばしば、一級建築士は、「気になるから取ってはみるけれど食えない」ことから、 「足の裏の米粒」と言われているそうです。 実際のところ、これは本当なのでしょうか?個人的には、「一級建築士」だと聞くと、 素直に「凄い」と思ってしまうのですが、 弁護士、司法書士その他の難関独占業務資格のように、 例えば、40代や50代、未経験で資格を取得しても、 なんだかんだ言いながら、食えるなんてことはないのでしょうか?
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建築の業界は経験が物を言います。お金を稼ぐには資格の有無より経験です。資格なくても経験さえあれば1000万位は稼げますが、資格あるだけでは就職はできるでしょうが稼げません。
私が聞いたのは二級建築士の足の裏に米粒がついていると気持ち悪いから取りたくなる(二級持ってるしついでに一級もとりたくなる)、一粒だけ増えても大した事がないから食えないと言う。二級からせっかくだからと一級取っても大してかわりません。簡単に取れるものではないのでかけた学費、失われたプライベートと残業代…収入の増額と比べたら「食えない」です。 私は仕事選択を失敗した事があり、やりたくない仕事だけど我慢して製造業の給料安い仕事をしていた事があります。嫌だったので二級建築士取ってもっといい条件に転職し、その会社で一級建築士取るともっと優遇されるのがわかり取ろうとしています。前よりは豊かになりましたが金持ちではないです。
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