解決済み
人間は、結局は出来ることをやるしかないのです。 私も中学生の時にそうでした。 バイクが好きで、高校では工業を学んで、二年生からは中型二輪の免許を取って、整備士になりたい、なんて言っていました。 先がみえないと、どうしても目の前の出来事に流されてしまうものです。 でも、私は本当は音楽家(ミュージシャン)になりたかったのです。 音楽は凄い得意で好きだったので…。 でも、絶対になれないし、音大は君には無理だからと言われていたので、皆の希望の就職先を聞いて、なんとなく、心にしっくりこないまま、工業高校に行きたいと言っていました。 結果、工業高校なんて受験もしなかったし、中型二輪の免許も取らなかったし、音大の声楽科に合格して、学生時代は歌を一日中も学びました。 人生は何が大事かと言われたら、自分が出来ることを精一杯やることなのです。 これしか、答えは出ないのです。 まずは、目の前の勉強をやる。部活動を頑張る。家の手伝いをする。趣味を楽しむ。皆と色々と話す。 こういった積み重ねで、自分に出来ることは何で、さらにその中で希望を言いたいなら、もっと努力することです。 まずは、目の前の当たり前の日常が、しっかりと輝くように、努力をしてみてはどうでしょうか?
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別にそれでいいんですよ。 多くの場合、大学くらいになって 「これだ!」という職業に 出会うものです。 しかもそれが中学の頃には 影も形も無かったりするのですから これでは今は 出会いようが無いのも当然です。 YouTuberだのゲーム実況だの VTuberだのだって全て あなたが生まれた頃は 存在しなかったか、存在してても 「才能の無駄遣い」なんて言われるような まるっきり金にならない 娯楽だったんですよ。 それが今じゃ「憧れの職業」なんですから 未来は本当にわかりません。 新しいビジネスは 今も常に出現していますから 現実味のない夢でも ビジネスになった瞬間に 動きが取れるよう、 大事にしておく事をおすすめします。 YouTuberとかも黎明期に迷わず飛び込んだ人ほど おいしい思いをしてますからね。
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