覆面調査について 販売員をしていた時に店舗の接客評価を頂きました。評価は高く接客内容も、嬉しいコメントも頂きました。 …

Question

覆面調査について
販売員をしていた時に店舗の接客評価を頂きました。評価は高く接客内容も、嬉しいコメントも頂きました。
一方で、とてもモヤモヤさせられた気持ちもありました。そのモヤモヤとは、接客をしていて一生懸命丁寧に接客をした人が実は覆面調査員だった。と言う事です。
上司や周りからは｢誇らしい事だから素直に喜なよ。｣や｢その時は覆面調査員だったかも知れないけどその後に欲しくなって買いに来る人もいるよ。｣とフォローの声も貰うのですが、あとになってあの時人が覆面調査員だったのかもと思うと、あの時の会話は全て覆面調査員としてだったのかと悲しくなってしまいます。
似たようなもので、よくあるドッキリとかフラッシュモブとか、後になって真実を知るのは自分の中で本当に不快なので覆面調査員の事も心の中で不快に思っています。
捉え方を変えれば納得するのか同調貰えればスッキリするのか分かりませんが似たような経験をされた方でスッキリ解決出来た方がいらっしゃいましたらどのようにモヤモヤを解決したか教えて下さい。

Answer 1

結局のところ仕事は仕事なんですよ。

Answer 2

相手は仕事です。
あなたも仕事をしているだけ。
お互いに当たり前の事をしているだけです。

Answer 3

ドッキリやフラッシュモブは私もあまり良く思っていないタイプです
サプライズでお誕生日を祝われるのとかも勘弁してほしいです
ああいうのってサプライズしてる方が楽しいだけで、こっちは特に楽しくないし喜んでるフリしなきゃいけないようなプレッシャーが余計にしんどい

ですが覆面調査員は、フラッシュモブとかとは全然性質が違うと思います
その人はそれが与えられた仕事で、その業務をこなさないとお給料頂けない訳で、「まんまと騙してやるぞ」とか思ってお客様のフリをしてる訳ではないからです

「お仕事って大変ですよね、お互いお仕事頑張りましょう。。。」と私なら思っておきます