大変・・・・生活がままならない。 仕事・・・・私はショッピングセンター勤務でした。 迷子、落とし物、病人、喧嘩、不審者、災害対応などをしました。 日頃は、巡回、立哨、お客様対応、工事の立ち合い、出入り管理・・・と言うと大変に感じますが、何せ警備員総数で八十人超え。一日当たり三十人弱で対応します。 それに女性だけの警備部隊も別にいて、迷子や整理の対応をしていました。 私は契約社員ですが、何故か三か月で副隊長になりましたので、シフト管理、施設との対応もしていました。 また、駐車場が八千台駐車可能なため、外部の警備会社に委託していて、その対応も一部していました。 24時間勤務し、人が休んだりすることと、残ってほしいとの事でそのまま十八時まで勤務していました。 それでも、家族を養える金は無理です。 結局、七か月程度で退職しています。 辛かったと言えば、帰ろうとした時に地震があり、交通が止まったために、交代要員が来ないと帰れません。 警備は、その現場を契約した人数ですることが求められます。 バックレた奴がいたら、誰かが補うと言う事です。
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某工場→暇な時間を耐える忍耐力。30分経ったと思って時計を見たら5分しか経過していなくて気力が萎える 某会社→真冬の氷点下で2時間屋外に立つ。あまりにも寒すぎて今日が命日かと悟る 某劇場→仕事として歌手のコンサートを無料どころかカネを貰って観賞する。その日に勤務が入るよう、上司に根回しするのに苦労する 某観光名所ともなっている超有名会社→暗殺者に某毒ガスで命を狙われる。小包爆弾が届けられる(金属探知機が導入されたきっかけの事件)。右翼のダンプにダイナミックお邪魔しますをされる等、油断すると殺される職場で特別手当もなく苦労する 以上ですかね 超有名会社の件は、全てwikiペディアに〇〇事件として記事があります 結論としては、暇潰しに困ったり、凍死や肺炎の危機と戦ったり、地上の楽園だったり、なんで現代日本で殺されるかもと考えながら日々を過ごさなくてはいけないのかと、職場次第といったところですね 特に職場によっては殺されるかもしれないので、ロクな仕事ではないですね
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