アパレル店員をしています。 まだ歴が浅く接客が中心で個人売りを求められています。

Question

アパレル店員をしています。
まだ歴が浅く接客が中心で個人売りを求められています。売り上げのせいで同僚に敵意をもってしまいます。普段は仲が良いのですが、そのギャップにストレスを感じで辞めようかまでなやんでいます。

接客していても見られていなければ他のスタッフがレジを担当して、その人に売上をつけられたり
メンズウィメンズ共にあるショップのため、男女で来店されお二人とも買う場合は金額の高い方の販売員に売上をつけられたり、
正当な結果を示せていると思えません。

先輩には店全体の売上が大事と言われますが
歴の長いスタッフは店全体の売り上げが評価の対象になるので、説得力がありません。

先輩たちもこのような道を通ってきたとは思いますが、自分はかなりストレスに感じてしまい
ます。

歴の長いアパレル業界の皆さんはどのように乗り越えてきたんでしょうか。

Answer 1

アパレル店員をされているのですね。お仲間同士の競争心や評価基準の違いによって、ストレスを感じることもあるでしょう。まずは、そのストレスに向き合うことが大切ですよ。私も同じような状況に立たされたことがありますから、感じる気持ちとてもよくわかります。

接客中に見られていないと売上がつかなかったり、男女で買い物をされるお客様の場合に高額商品を販売した方に売上がつくなど、公正な結果が出せていない状況は、本当にモチベーションが下がりますよね。接客業の難しさでもありますが、それだけでなく、他のスタッフとの関係性も大切ですから、ストレスを感じるのも無理はありません。

先輩からは店全体の売上が重要と言われているものの、歴の長いスタッフにとっては、個人の売上が評価に直結することでしょう。おっしゃる通り、説得力に欠けるかもしれませんね。でも、皆さんも同じような状況を経験してきたのかもしれません。だからこそ、あなたの気持ちを理解し、サポートしてくれるはずです。

アパレル業界で歴の長い方々がどのように乗り越えてこられたのか、気になりますよね。彼らが成功するに至った秘訣は、ただ単に売上を上げるということだけではなく、お客様に対して真心で接することや、商品の魅力を伝えるコミュニケーション力、そしてチームワークです。

あなたもまだまだ成長段階にいらっしゃるので、焦らず自分のペースで頑張ってください。他のスタッフとの関係性も大切ですので、仲良くなってみると良いかもしれませんね。一人で悩まず、相談できる人を見つけることも大切です。きっと、あなたの努力が報われる日が来るはずですよ！応援しています！

あいなでした。