給湯器 給湯専用は水が給湯器に入る管と、温められたお湯が出る管の2本のみが接続されています。 給湯風呂釜は上の2本に加え、浴槽と給湯器とをつなぐ「ペアチューブ」が接続されて4本になります。 給湯暖房熱源器は給湯器の接続部分がネジではなくCHジョイントなどのファスナー接続になっています。 また、接続管ですが金属フレキは蛇腹の接続管で、長さの種類が決まっています。 直結というのは燃焼器具と末端ガス栓の間には何もなく、直接つながっている状態です。 直結する時に使うガス栓は器具接続ガス栓といい、この時に使用するフレキ管は金属フレキではなく「配管用フレキ管」ですので区別して覚えましょう。 配管用フレキ管は任意の長さに切断して使用しますので、長さの種類が決まっている金属フレキとはこの部分でも区別できますね。
銘板に記載されてます。 外見上は給湯器の下から配管が5本出ているのが給湯付風呂釜、7本が熱源器付き。どちらもドレン配管は除いた本数。 直結云々は、ガス配管のことかな。それならばフレキ接続しかないでしょう。
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