解決済み
警備員指導教育責任者の試験問題の出題範囲は「必ず教本から出題される」と聞きます。 ところが『問題集』を解いていると『講習教本』に記載のない範囲からも設問があります。例えば、基本編の 問題42 検定合格警備員の配置について。 教本には、「特定の種別の警備業務の実施」(法第18条)しか記載がありませんが この問題は「特定の種別の警備業務の実施基準」(検定規則第2条)からの問題です。 選択肢の①〜⑤の全てが教本に載っていません。 そこで質問なのですが、 実際の試験には、 ・このように『講習教本』に選択肢の全てが記載の無い設問もあるのでしょうか? ・教本に無くても、講義で講師が教えたことが出題されるのでしょうか? ・あくまでも教本だけで正解できる設問なのでしょうか?
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はじめまして 46歳会社員です。 施設警備検定1級/2級 1号指導教育責任者を保有しています。 教本を隅々まで読んで、 問題集をしっかりやっておくことが大前提ですが、 そこにない問題も出ます。 警備業法まで全部頭に入っていれば別かもしれませんが、 何問かは「なんじゃこれ???」ってのも出ます。 取れる問題できっちりとるのがポイントだと思います。
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