地方公務員試験の最終面接、100%完璧に答えられず、後から考えると少し回答ずれて場面もありました。 逆質問もなかったです…

Question

地方公務員試験の最終面接、100%完璧に答えられず、後から考えると少し回答ずれて場面もありました。
逆質問もなかったです。これはもう厳しいのでしょうか。何を見られてるかご存知の方など、おしえてください。

Answer 1

今年地方上級合格した者です。
私は逆質問や最後に言いたいことみたいな質問はありませんでしたが、合格しました。
逆質問は最後のアピールなので、それまでの面接で合格基準に達していれば、無くても普通です。
もしくは、面接の時間が長引いていると逆質問が無い時もあります。
そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。

何を見ているのかは面接官ではないので分かりません。

Answer 2

面接試験では受験者は皆極度の緊張状態にあり完璧にできる人などほとんどいませんのであまり心配なされることはありませんよ。面接官は受験者が社会人として公務員として常識ある行動ができるのかや組織の一員として仕事を上手くやって行けるのか意思疎通がちゃんとできるのかなどを見ています。面接官の質問をキチンと聞いて理解しそれに対して回答を明るくハキハキと返答できれば余程大きな失態をしない限り落第点は付かないと思います。ただ採用者枠数は決まっていますから総合上位者から順番に採用して行くことになりますのでボーダーラインの人は面接の出来不出来が影響するかも知れませんね。

Answer 3

面接試験で１００％ミスしない人などいませんし、自分がミスしていないと思っても面接官の心証は違ったりしています。

大方は質問に答えられずどもってしまったり、あからさまに特定の業務内容や勤務地を拒否する旨の発言などをしない限りは問題ありません。

結局は面接の点数に良い順で採用されていきますので、ほかの方がどの程度できたかにもよります。

気持ちは落ち着かないかもしれませんが、結果を待つしかないでしょう。