60歳以上の人ってなぜ他責思考の人がこんなにも多いのでしょうか？ クレームやらインフォメーションにあれこれ聞く人、コール…

Question

60歳以上の人ってなぜ他責思考の人がこんなにも多いのでしょうか？
クレームやらインフォメーションにあれこれ聞く人、コールセンターに問い合わせる人の多くが60歳以上な気がします。彼らは自分が偉いと思ってるのか、何かにつけて他人の責任にしようと必死になっているのをよく見ます。
逆に、若い世代の方が自責思考の人が多いように思えます。
これは世代的なものなのでしょうか？

Answer 1

電話文化、会話文化なのがその世代なのと、あとはそもそもそのコールセンターのお世話になる人の客層がクレーマーで構成されてるから。

Answer 2

インフォメーションにあれこれ聞くのを否定的に捉える思考は大丈夫なんですか？
それこそ責任回避してる気がしますが。

Answer 3

すべてが老化してるんだと思います。
理性や判断力、恥もなくなる。
相手にしてほしいけど誰もしてくれない。
そして暇だけはある。
街中でキレてるのはおじいちゃんか多いです。
寂しいんだと思いますが迷惑ですね。

Answer 4

世代的なものではなく、単に年齢の問題かと思います。

昭和の時代でも会社等に苦情、クレームする人は60代以上の人で、内容もいまとほぼ同じでした。
当時でも若い世代の方が自責思想は強いでした。

結局のところ人間は、その年齢、ある世代になれば、同じようになる傾向が強い、というだけだと思います。

いまの若い世代も次の時代になり、60歳を超え出すと、今の時代の60歳代と同じになるだけだと思います。