解決済み
初めまして大学四年生の公務員志望のものです。 面接についてお伺いしたいです。 国家公務員の面接の時に、第1志望の官庁を志望するきっかけについて聞かれました。本当はその官庁を訪れて利用したことがきっかけなのですが、「志望動機」という言葉ではなく「志望するきっかけ」という言葉で聞かれたことに動揺してしまい、思わず、「なんとなく参加した合同説明会で業務に興味をもったのがきっかけです。」と答えてしまいました。なお、そのあとに、別の質問の中で、合同説明会、個別説明会に参加したこと、またその官庁を訪れて利用したことは伝えました。 あまり、分からないのですが、公務員の面接で私のように説明会をきっかけとして答える人は少ないのでしょうか?個人的には、浅いと言いますか、やや熱意にかける回答だと思うのですが。
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地方公務員です。 毎年、せっせと近隣大学へリクルート目的で訪問して、近隣自治体のブースとしのぎを削りつつ、学生さんへ全力PRしています。 そう、あなたのような方が1名でも増えるように!景 自分は人事などの総務系ではないのですが、専門職種関連の学部での合同説明会へは、卒業生枠で部局で10番以内にエライ人と一緒に何度かお邪魔しています。 もし、面接でそんな話を聞けたら嬉しいです。 ついでにいうと、ウチのエライ人は、当然エライので、選考に関わります。 面接官の方は合同説明会へのブース出展を当然把握しているはずなので、活動の成果があったとわかり内心嬉しかったと思います。
50代現役公務員です。 質問者さんのように、合同説明会などで業務に興味をもったことから、ウチの省庁を第1志望にしたという受験者で、合格し採用された後輩職員もいますので安心してください。 寧ろ省庁側としては、そのような形で受験生からの志望を勝ち取るためにも、合同説明会や個別説明会を実施していますから、やった甲斐があったと申しますか、願ったり叶ったりという側面もあるのですよ。 また、そのことだけをもって採用不採用が決まるものでもありませんので、あまりそこにこだわり過ぎるよりも、これからの対策を考えましょう。
なるほど:1
心配なさらなくても良いと思いますよ。合同説明会に参加してこういう業務もあったのかととても興味を持ち第一志望官庁としましたという受験生も結構いますからね。
なるほど:1
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