回答終了
それだけマッチしていれば、書類選考も通るし、面接時年収や基本給の話でいくらくらい欲しいか聞いてくるので、言えばいいと思います。エージェント使っても、結局は聞かれるので、要らないのでは。 現在いくらもらってますので、それ以上いただきたいですとか。経験スキルありきです。 条件交渉はメールで言えばいいので、億劫にならずに済みます。
初期選考の段階では、履歴書+職務経歴書等について、或る程度の客観性の有る情報が得られるという点で、エージェント経由の方が、通り易い面はあると思います。一方で、成約時には成功報酬(fee)が発生する(かなりの高額だと考えて下さい)こともあって、紹介時(推薦時)に課されるハードルは、公募時よりも上がります。当然の話ですけれどね。 feeに関しては、原則、採用時に提示される年収が計算基準です。そこに一定の掛目を用いて、分割精算するという話です。一々細かい条件のfeeが設定されることは「有りません」。 大抵は、選考最終段階で、希望条件の確認が為されると思うけれど、微調整に関してはエージェントを絡ませた方がやり易いとは思います。が、「希望が何でも通る」という意味ではないので誤解無きように(笑)。クライアント(採用)側が「呑めない条件」と判断した場合には、速攻でNGが出ることもありますし、そうなると、再交渉が出来なくなることも有ります(下手に条件を下げると、「言動が信用出来ない奴」という烙印を押されてしまう)から、要注意です。ご承知だとは思いますけれどね(笑)。
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