応募職種にもよりますが、PC作成が一般的です。 どの業種でも、PCスキルは必須ですし、営業職などであればレイアウトや文章表現等、プレゼンテーション能力も見られる場合があるからです。 もう1点、重要なことは分量です。昨年の金融危機以降、求職者が相当な数にのぼっているので、採用担当者が1件の求人にかける労力は相当なものがあります。したがって、職歴書はまず1枚目に自己PRやスキルを箇条書きで2~3まとめて、一枚目を見ただけで、だいたいどんな仕事をやってきてどんなスキルを持っているか分かるようにします。その後、これまでの勤務先や業務内容、業務成績をまとめていきます。A4判で3枚までに収まるようにするのが最も効果的だといわれています。 見た目だけで書類選考の合否を判断するところもかなり多いらしいです(転職会社の方から実際に聞きました)。
就職先に合わせて選択されてはいかがでしょうか? 人事担当者様でも、手書きを好む方と、PCを好む方といらっしゃるようです。 例えば、PCを使用する会社への応募であれば、PCで記載するといった具合です。 また個人的にはこんな風に考えてはどうかと思います。 ・「心を込めて書いてます」というアピールとして、履歴書は手書きにする ・「PCを使うことができます」というアピールとして、職務経歴書はPCで作成する こうすれば失礼に当たることもありませんし、PCスキルをアピールできます。(これまた個人的にですが)なんでもかんでもPCというのは好きではありません。 蛇足かもしれませんが、PCで作成する場合、フォントやレイアウトには十分配慮なさるのがよろしいかと思います。 がんばってください。
パソコン操作ができるということを証明するためにも、 パソコンで作った方がいいと思います。
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