解決済み
初めての質問で緊張しますが、アドバイスを頂けるとうれしいです。 私は今21歳の女で、クラブのキャストとして働いています。私自身頭が良い方ではなく、中身のない会話や、とても大切にしたいお客様が来店された時も緊張しすぎて壁を作ってしまう癖があり、2、3回で飽きられてしまいます。ADHDもあり会話を理解できなかったり、変に自分が嫌われたと思い込んで話に入らないようにしてしまう癖もあり、、。下手に出すぎてつまらない人になってしまったり、、。 欠点は分かっているつもりなのですがどう改善したら良いのかが全くわからない状況です。 初めて夜のお仕事で素敵なママさんやマネージャー、お客様達に出逢い頑張ろうと思えた場所なのでどうにか成長したいと思っております。どんな些細なことでも良いのでアドバイスを頂けたら嬉しいです。分かりにくい文章を最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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聞き手にまわる、真似から入る、ミラーリング、 1.聞き手にまわる 営業職のビジネス本にかならず出て来る戦略で、クライアントにしゃべってもらって適切に相槌を打っていると、自分は全然しゃべってないのに「よく喋る人ね」「会話が面白い」と評価された、という営業エピソードと一緒に紹介されがち。 2.真似から入る youtubeの面白い話を丸パクリするのに似ていますが、切り返しやツッコミを丸パクリする、言ってみればリアクションの演技練習ですかね。 何ごとも、上手いプレイングを見て自分でも真似できそうなところパクるのが上達の近道よね。 私の場合は、学生時代の面白失敗エピソードを小学校~大学まで全部ネットで拾ったものを完コピして、他人の面白エピソードを持ちネタに、初対面相手の話題に困るあれこれを克服しました。 最初ギクシャクするだけで、一回仲良くなってしまえば次からは普通に話せますからね。 3.ミラーリング ビジネス本や恋愛本のにわか心理術で紹介されがちなやつ。 相手が腕組んだら自分も腕組んだり、「おっす」って挨拶されたら同じ声トーンで「おっす」と返すなど、相手の行動をコピーすると親近感がわく!って紹介をされる。 実際のところ本当に効果が高い。 というか、みんなが何となく感じている、話しかけやすい人と話しかけにくい人の違いって、その正体がだいたいミラーリングのあるなしだったりします。 陰キャってギャルに話しかけにくいはずなのに、このギャルだけはなぜか話せる、とか。 ただ、その効果を文章で説明するのが難しくて…… 例えば、外人に対する苦手意識を持った人でも、あなたが食事の前に手をあわせて「いただきます」って言ったのを見て、その外人さんが見よう見まねで手を合わせて「イタダキマス」って片言で同じ動作をする。 その瞬間、なんか話しかけやすさが生まれる、さっきまであった心の壁が、ちょっと薄くなっている。 ……みたいな感じのことです。 4.誘い受け 恋愛でもケンカでも友達つくるのでも議論でもゲームでも、対人相手の戦略としては「誘い受け」が結局一番効率がいい。 相手に攻めてもらって自分は攻略される演技をする、とか、先に言い訳させてから全部聞いた上で証拠を突き付ける、などですね。 この手の戦略は、一種のハメ技であり、警戒してる相手には通じないが、対策してない相手にはぶっ刺さるからです。 重要なのは、攻めてきてもらう状況づくり、どうやって相手をその気にさせるかという「誘い」の部分です。 これは初対面相手なら「初対面の人と話すの苦手で、緊張してダメなんですよ」と弱味をそのまま言えばいいように、質問文に書いてある弱点をそのまま言っちゃえばいいと思う。
〉初めて夜のお仕事で素敵なママさんやマネージャー、お客様達に出逢い頑張ろうと思えた場所なのでどうにか成長したいと思っております。 頑張る気持ちは立派ですけど、水商売は嘘とその場の勢いが大半の世界ですよ? 割り切れる、切り捨てても平気なメンタルじゃないと務まりませんわ。
なるほど:1
ありがとう:1
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