回答終了
失業保険があまりにも、手厚すぎるとモラルハザードに陥る可能性があります。 つまり働いても働いたときの給料と失業保険をもらってる金額が同じであれば、誰だって失業保険もらったほうがマシと思うでしょう。失業保険と言うのは、本来は仕事を探しているにもかかわらず、見つからない人に支給されるものですが、実際には仕事を探していない人ももらっている人もいっぱいます。 例えば残日数90日間であれば、失業保険を貰いきってから仕事をしようと言う人がいっぱいいるんです。 誰だって失業保険もらっているときに仕事をすれば失業保険が減額までは止まると言うのであれば、誰だって仕事したくないですよね。 そこで解決策としては残日数と言うのを廃止し、 離職票を提出した人には一時金として一括して例えば1ヵ月分とか支払えば良いのではないでしょうか?そして働いても減額されないようにすれば、わざと働かないとか時間調整すると言う事はなくなるはずです。 なぜそのようにしないのですか?
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