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某外資コンサルで勤務しています。 上司から毎度のように成果物でのレビューで詰められます。単に指摘されるのであればよいのですが、言い方がきつく、上司の前だと委縮してしまい、どもってしまい、さらに相手をイラつかせるというループになってしまいます。 リラックスして話せるようになるためには、やはり自分の仕事の能力を高めるしかないのでしょうか。 何かアドバイスいただけたら幸いです。
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「言い方がきつく」の部分ですが、これは罵倒されることがあるということでしょうか、それともオブラートに包まず直球で指摘してくるということでしょうか。 前者であればただのパワハラなので論外ですが、後者なのであればそれは「レビュー相手のことを考えた上での指摘」と言えます。 コンサル業界には「talk straight(=率直に言う)」という言葉があります。 相手が落ち込まないようにオブラートに包んで優しく指摘するのではなく、指摘事項をストレートに伝えることが最も好ましいという考え方です。 変に枕詞や優しい言葉をつけても、本当に直すべきことがボヤけて分かりづらくなることを避けるためのものです。 なので、上司が「オブラートに包まず直球で指摘してくる」のであれば、それは「あなたを落ち込ませたい」といったものではなく「あなたの成長のために必要な要素」をボヤかさずに教えてくれているとも考えられます。 (もちろん、ストレートに言われるのは心にグサっときますが…)
成果物のクオリティが低いのですかね 仕事の能力を高めるというか、変な資料を作らないようにきちんと準備しましょう 能力あげてもいいし時間かけてもいいしそこは自分の裁量でなんとかしましょう レビューして指摘してくださるだけでも有り難いですよ 私なら何も言わずに、作らせないし、仕事も振りません 時間も無駄ですしお互い疲れますからね 資料の指摘ではなく、人格否定になればパワハラですから人事にでも相談してください 最近はコンサルの質が下がっています 客を唸らせるペーパーをサッと出せないようなら高いフィーを客に請求しないでください 大人しく事業会社でゆるーく働くのもありですよ
「上司の前だと委縮してしまい、どもってしまい、さらに相手をイラつかせるというループになってしまいます。」 ↓ 日頃相当ストレスが溜まっているのでは。 精神的に疲労が溜まっていて、無意識のうちに無理をしているのかもしれません。 そんなときは私も思わず吃ってしまいます。 ゆっくり休養をとり、栄養を摂り、できれば運動して体力をつけるのもオススメです。
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