面接カードに「これまでで乗り越えることが困難だった出来事とその時の工夫」について書く欄がありますが、非常に悩んでいるので…

Question

面接カードに「これまでで乗り越えることが困難だった出来事とその時の工夫」について書く欄がありますが、非常に悩んでいるので教えていただきたいです。
単純に何を書けば良いのか悩んでいます。例えば私は浪人をしていたので、

①「浪人生活中に、模試で志望校のA判定をとるのが困難だった→そのために〜という工夫をした→その結果A判定とれた」のように結果の伸び悩みについて困難だったことか、それとも、
②「浪人に失敗したときの落ち込みを乗り越えるのが困難だった→そのために〜という工夫をした→その結果、乗り越えれた」のように、気持ちの面で困難だったことなのか、それとも、
③「浪人生活の1年間を乗り越えるのが困難だった。それは、また失敗するかもしれないという不安に常に襲われていたから。→この1年間を乗り越えるために、〜という工夫をした→結果1年間努力し続けることが出来た」のように、自分の置かれている状況に対して困難だったことなのか、あまり、分かっていません。この3つの中であれば、どれがいちばん好ましいのでしょうか？

また、何も思いつかなければ
「コロナ禍での友人関係の構築が困難だった。それは、〜のため→これを乗り越えるために〜という工夫をした。→その結果友人作れた」というエピソードにしようと思います。正直このエピソードが一番無難だと思うのですが、いかんせんこのエピソードは私以外の同級生誰もが経験している事なので、あまり好ましくないのではないかと思ってしまいます。実際はどうなのでしょうか？

ぜひご教示いただきたいです。

Answer 1

私なら①を選びます。
②は落ち込んだというマイナスイメージと精神面がもしかすると弱いのかも？と勘繰られたくないから。
③は単に努力しなくても時間は流れるから。
なので努力して壁を乗り越えたという印象のある①を推します。コロナ禍での友人の話も営業関係ならいいかもしれませんがなんせ一定数は「会社は友達作りじゃない！」って難癖つける層がいるので地雷回避で…