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簿記3級の試験問題の解説文で 分からないところがあったので 教えて頂きたいです。

簿記3級の試験問題の解説文で 分からないところがあったので 教えて頂きたいです。「現金過不足勘定で処理していた(不足額)¥100」とは、現金過不足勘定の帳簿残高が100円借方残高にあるという意味です。 という説明文がありました。 なぜ帳簿残高が借方残高にある、 という意味になるのでしょうか? 詳しい方教えて頂けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(2件)

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    帳簿上の現金の残高が1,100円、実際に手許にある現金が1,000円だとします。 帳簿上の残高に対して、実際の有高が100円不足している状態です。 そこで帳簿の残高を実際の有高に合わせようと思うと仕訳は下記のようになります。 現金過不足100/現金100 現金過不足100が借方残高になりました。と、いうことです。

  • 過不足感情で処理していた不足額¥100というのは実際の方が少なく、帳簿残高が多かったという状態です。だから現金勘定は¥100減らしたいんです、現金は資産なので貸方に100と書きたいので仕訳は 現金過不足 100 / 現金 100 となるんです。 だから現金過不足勘定に転記すると借方に 何月何日 現金 100 と書かれるので現金化不足勘定で処理していた不足額¥100とは、現金化不足勘定の帳簿残高が借方¥100にあるという意味になります。

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