ガソリンスタンドに勤める20代男性です。

Question

ガソリンスタンドに勤める20代男性です。ローリーを運転するの50代くらいのジジイがタンクへガソリンを充填しに来たのですが、タンクの鍵を渡すと「俺が開けるの？」と嫌そうに言って仕事をしないのでこちらで開けました。「ウエスト細いですね。どうやったらそんなに痩せられるですか？」といきなり褒めてきたので気持ち悪いなこのジジイと思いつつも点検を済ませて充填も終わった時そのジジイはお礼を言うどころか「鍵は持ってないからなんかあってもお兄さんの責任ですよ」と訳わからん事言ったんです。正直ムカつきました。今度会ったら「無駄な責任を負いたくないので自分でやってください」って言ってやるつもりです。
それにしてもどういう神経してるのかわかりません。こう言う人って自分のことしか頭にないのでしょうか？こちらがよかれと思ってやったことを仇で返す行動がよくわかりません。
今度こういう人に出くわしたらどうしたらいいでしょう？あと、充填の流れってローリーの人が全部やるんじゃないんですか？教えてください。

Answer 1

元ガソスタバイトで、現在は運送ドライバーをしています。

ローリーを運転するおっちゃんの言い分もわかりますし、あなたの店側（荷受け側）の意見もわかります。

ローリーのドライバーも、どこかの運送会社の人間だと思うので、究極は油槽
所にクレームを入れたらいいかなと思います。

ドライバーとしては、基本軒先配送なので、各油種の地下タンクに間違いなく入れるのがドライバーの仕事です。
店舗側は、タンクの鍵渡して、ローリーの上に上って油種確認だけでいいと思います

それで、手が空いていいれば荷下ろし前後のタンクの残量の紙を渡してあげればいいと思います。

Answer 2

ローリーの運転手が鍵を持ってないなら
充填出来ないんだからスタンド側の人間が
立ち会うしかないのでは？
スタンドの所長に聞いてみたらどうでしょう？