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簿記1級と建設業経理士2級の勉強をしています。 手形取引に関してです。 建設業経理士では、手形の割引や裏書をした場合、…

簿記1級と建設業経理士2級の勉強をしています。 手形取引に関してです。 建設業経理士では、手形の割引や裏書をした場合、偶発債務の備忘記録として手形割引義務・義務見返の仕訳をしますが、簿記では、手形を割引いたら、その手形に対して計上していた貸引を取り消す→貸引分を保証債務として計上する、というような感じだと思います。 簿記では(今のところ)手形の義務・義務見返の話はひとつも出てきていません。 手形の義務・義務見返について、業種は違えど同じ経理なのに、なぜ処理が異なるのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(1件)

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    割引手形や裏書手形に係る仕訳は3種類の処理方法があるのですが、日商簿記の出題範囲に含まれるのはそのうちの1種類だけ、建設業経理検定は3種類すべてが出題範囲という話です。日商簿記において偶発債務は個別注記表に記載する形で処理します。 税理士試験の簿記論という科目では手形裏書義務とか手形裏書義務見返とか割引手形とか裏書手形とかいう勘定科目についても出題されます。 https://wwboki.jp/dokuboki/column/endorsement-and-reduction/

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