私は今30代前半でコンビニのオーナーとして働いてます。 嫁について今後どうすれば良いか、皆様にアドバイスを頂けたらと思…

Question

私は今30代前半でコンビニのオーナーとして働いてます。
嫁について今後どうすれば良いか、皆様にアドバイスを頂けたらと思います。
嫁は何事にも抱え込む性格です。人一倍責任感が強くて計画性のあると言えば聞こえはいいですが、それ故に物事を我慢して抱え込んで、ついに去年の後半にうつ病になり会社を退職しました。
半年ほど専業主婦の様な形で家でゆっくりしてもらったり好きな時に好きな事をやってもらっていました。
そしてつい3か月程前、私のお店で働いてみたいと言い、今嫁はパートととして一緒に働いています。
うつもあり情緒不安定ですが、本人は初めての職種なのに、パートさん達とも仲も良く熱心に前向きに仕事に取り組んでいます。
ですが、やはり元々の性格もありうつも関係しているのか、職場でオーナーの奥さんという立場であるのがプレッシャーで完璧に仕事をこなそうとします。
オーナー婦人なのだから、プレッシャーがあるしパートさん達とは立場が違う、将来一緒に経営するのだから仕事でミスをしない様にしなきゃならない
やはり人間なので誰だって失敗はします、私も沢山、数えきれないほど失敗してきました。
ただ嫁の方は、一つの失敗で泣いてしまうのです。
今日お店の荷物を運ぶ台車がお客様の車に接種してしまう事故がありました。
台車を扱っていたの嫁でした、嫁は台車をその場に置いて駐車場に捨てられていた空き缶を取りに行ったそうです。たまたま私がお店の中から台車が勝手に動いたのに気がつき走って止めようとしましたが間に合わず接種してしまいました。
お客様は、いいよー大丈夫大丈夫！と言っていましたが私自身初めての経験で焦ってしまい、お客様の対応をした後に嫁に強い言い方で説教をしました。
ただやはりこの後お客様から修理の連絡などある筈だと思って、前オーナーに対応の仕方などを聞きお店の保険が適応される、だから大丈夫だと教えて頂き、連絡が来た場合に備えて色々準備をしていました。
それから嫁に、お店の保険で対応できるから、次からはこの様な事にならない様に気をつけて仕事しよう？今回の事は後こっちで対応するから気にしなくても大丈夫だよ。と伝えました。
この対応が良くなかったのか、気にしないなんて無理だ、貴方が初めて経験する事を私がやってしまったのだからしかもお店の保険を使う様なことを、私の気持ちがわかる？オーナー婦人だから失敗しちゃいけない周りに迷惑かけちゃいけないっていうプレッシャーが！他のバイトやパートさんが失敗した時とは違うの！
と嫁は言ったんです。
私は、正直そんなプレッシャーを抱えて仕事をしているとは知りませんでした。
職場の雰囲気は正直緩く和気藹々とした職場です。
今嫁は私の気持ちなんかわからないでしょ。と言いパートの時間が終わったので先に自宅に帰りました。
プライドが高い訳ではなく、ただ責任感が強く、計画性の無い事が嫌いで抱え込む性格です。
対し自分は、基本的には全てどうにかなるし気を張らないで、のんびりマイペースに物事やるタイプです。
嫁には、無理かもしれないけれど、肩の力を抜いて仕事をしてごらん？失敗は誰だってするんだから次に活かそ？
と伝えました。返事はまだです。
なんでも良いです、アドバイスを頂けたらありがたいです。

Answer 1

在庫を数えるなど、簡単なことをしてもらったら良いのでは？

Answer 2

離婚したらいいと思いますよ。

コンビニの契約的に家族経営とかで名前に入ってて難しいとしても
離婚してる人もいますしね。

欲しい答えじゃなかったら申し訳ありません。

Answer 3

たぶん本人は理想のオーナーの奥様像があってそれを目指して自分なりにめっちゃ頑張ってるのだと思います
それは簡単な事ではないでしょうから元からキッチリ仕事をこなしたい性格の奥様は思うように出来ていない現実に苛立ってるし、もう心の糸がピンピンに張ってる状態で余裕が無いのだと思う
もっと頑張らなきゃと思ってるのに「肩の力を抜いて」なんて言われたら「チカラ抜いたらダメダメになっちゃう！なんでそういうこと言うの⁉︎」って思わず反発しちゃったんだと思う

他所でパートしてもらえば？
自営業の妻に向いてないんだと思うよ

Answer 4

釣りですよね？
奥さんがパートナーでないのならお店を契約した際のパートナーは誰ですか？
奥さんじゃなければ必然的に貴方の血が繋がっている家族の一択ですね。
そのパートナーに出てもらったら良いんじゃないですか？お店の最高責任者ですよ。、

奥さんがオーナー婦人と言ってるけど何を誤解されているのですか？No.2はお店の第二責任者であってオーナーの奥さんではないですよ？
失礼ながら社長の奥さんになってるつもりなのかと思いました。