遅刻、早退、欠席などアプリで連絡くれるようになり、電話が鳴る回数がかなり減りました。以前は電話に出ても私の後ろで騒いでる子供たちの声がうるさくて、電話の内容が聞き取れなかったりしましたが、それが無くなったのは助かってます。 でも仕事内容が減った感覚は無いです。 毎日の子供たちの様子や昼寝中の呼吸チェックなどはもちろん入力しなければいけないので。
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業務量は園によりけりと思いますが、随分と楽にはなっているかと思います。 職場の保育園は部分的に導入、子どもの連絡ノートは未だ紙です。 書き直しが簡単にできますし、週間カリキュラムで同じ部分はそのまま使えますし、字が何より綺麗で気持ち的に良いです。 子どもの保育園では完全デジタル化ぽっいです。アプリの連絡帳は子どもの降園時間に関係なく夕方時間ができただろう時に送られてきます。 デジタルに関係なく、業務は簡略化されているかと。 子どもの園は安全確保の為と言う事で、汚れ物はそのまま返されますし、6ヶ月過ぎたらロンパースは面倒なので遠慮してくださいと、着て行くと止めずに返されます。
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仕事の内容自体は、以前と同じです。 ですが、仕事は早く片付けることができるようになりました。 そのための、ICT化ですから。 月案なども、園だよりなどの文章も、どんどん書くことができます。 (キー入力の速さにもよりますが) 手書きの頃は、文章の最後まで考えてから書き始めなければなりませんでしたが、パソコンの場合は、どんどん文章を書いていけます。 途中で文章を変えたり、あとに戻って書き直したり、自由自在。 パソコンの方が、圧倒的に仕事は早いです。
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