外科医になりたかった23歳です。一生勉強していたいし、追究できる仕事にものすごい魅力を感じます。私は、生まれた時自分が心…

Question

外科医になりたかった23歳です。一生勉強していたいし、追究できる仕事にものすごい魅力を感じます。私は、生まれた時自分が心臓が悪かったこと、血液の力に興味があり、最近ものすごく外科医に憧れます。手先も器用なので(両利きです)それを活かせるのも魅力的だなと思います。人の命を預かる仕事なのに、現実的ではないことを言うのは無神経かもしれませんが、やりたいことや、生き方について考えるとどうしてもそこに行きついてしまいます。
大学は卒業していて文系です。頭も良くないですし、もちろん医学部に行けると思ったことはありません。
でも、自分が今一番感じるのが、探究心で、
恥ずかしながら一度しか無い人生で、この気持ちを捨てるのがどうしても惜しいんです。
この気持ちは一時的なものなんでしょうか？

幅広いご意見お待ちしています。
悠長なことを言って気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ありません。

補足

↑↑↑文章力なくてすみません。医者になるつもりはありません。
どちらかと言うと探究心についての話です。

Answer 1

なんだか質問がブレブレなので整理しますね。

まず、諦められない気持ちを持ち続けることは問題ありません。定年を迎えてから大学に行く人もいます。

で頭が悪いことを認め、また家計の経済的負担も１円単位で計算して医師になりたい、の前になれるのか現実と照らし合わせて下さい。

次に探求心に関して、
心臓が悪かった事をきっかけに命を救いたいではないので、医薬品の研究所で遺伝子の組み換えなど手先の器用さを活かせないでしょうか。

Answer 2

頭も良くないというのが謙遜で文系と言っても旧帝や数学得意でないと厳しい一橋というなら、再受験も勝算がありそうです。
数学苦手で私文MARCHなら、医師になるのは無理でしょう。