消防士の試験について。消防士になるのに「学生時代は、陸上部に所属していました」というのは、かなり合格に対して有利になりま…

Question

消防士の試験について。消防士になるのに「学生時代は、陸上部に所属していました」というのは、かなり合格に対して有利になりますかね？

Answer 1

工場勤務で、防災担当をしてますから
消防署とも色々お付き合い有ります。
消防学校にも、見学兼ねてお邪魔した事有ります。毎日ランニングしてるイメージ有ります。 持久力重視ですからね。 若い消防士候補生の1,500メートル走の上位ランキング、4分:30秒より早かったね。 体力充分でも、
心臓を含めた循環器の疾患が、消防学校の在学中に見つかったら、退校になると聞きました。 参考までにね。

Answer 2

「学生時代に陸上部に所属していると、合格にかなり有利なるかも！！」

と考えたのは何が根拠？

「所属している」ことと「ユニバーシアードに出場」は大きく異なります。

Answer 3

有利でも不利でもないですね。
担当者が陸上好きならありえるかもしれませんけどね！

Answer 4

面接でのことを考えているならプレゼン次第といった事でしょうか。陸上部やってました、だけでは面接官もほーん、それで？となってしまいますから、取って付けたような理由でも陸上部にいた強味を言うべきでしょう。

体力的なことを指しているなら、個人的にはそこまで大きなアドバンテージにはならないと思います。よく勘違いされますが、消防官採用試験の体力試験は「より体力のある者を採用する」のが目的ではなく、「消防士となった後に訓練についてこられる、一般的な体力があるかどうか」を試験しています。このため、例えばシャトルラン100回で100点の試験内容だったとして、シャトルランがギリギリ100回できた人も1000回余裕で走りきれる人も評価は等しく100点、となります。